楽天ポイントがたくさんあるのに、楽天市場で欲しいものが見つからないよ~。
もくじ
楽天市場で商品券を買う
楽天市場で楽天ポイント使って商品券を買う方法です。
少し目減りはしてしまいますが、期限のない商品券に交換してしまうのも手です。
JCBギフトカードやVJAギフトカードが1110円程で購入できます。
その商品券を金券ショップに持っていくと現金に交換することも可能です。
関連記事:【現金化】簡単に楽天ポイントを現金に交換する方法【期間限定ポイントも可能】
楽天市場で米を買う
楽天市場で楽天ポイントを使って米を買う方法です。
米は保存もききますし、生活必需品なので買っておいて損は無いはずです。
何も買うものが思いつかないときは米を買いましょう。
街のお店で楽天ポイントを使う
街のお店で楽天ポイントを使う方法です。
楽天ポイントの使えるお店は現在もどんどん増えています。
よく行くお店が楽天ポイントが使えるかどうか調べてみましょう。
お店で楽天ポイントを使う方法は以下のとおりです
・楽天ポイントカードを使う
・楽天ポイントカードアプリを使う
・楽天ポイントカード機能付きの楽天カードを使う
・楽天ポイントカード機能付きの楽天Edyを使う
楽天ペイで楽天ポイントを使う
楽天ペイで楽天ポイントを使う方法です。
楽天ペイの対応店舗はどんどん拡大中です。
ローソンやファミリーマートなどのコンビニで使えるのは非常に便利ですね。
自分のよく使うお店が楽天ペイに対応しているかチェックしてみましょう。
楽天Edyに交換する
楽天ポイントを楽天Edyに交換する方法です。
楽天Edyをよく利用する人はこの方法が最善策かもしれません。
ただし期間限定ポイントや提携サービス会社から交換されたポイントは交換できないので注意が必要です。
ANAマイルに交換する
楽天ポイントをANAマイルに交換する方法です。
ANAマイルを貯めている人にはおすすめです。
楽天ポイント2ポイントが1マイルに交換できます。
交換可能なポイント数の上限は月に20000ポイントで、1回に交換可能なポイント数は1000ポイントです。
ただし期間限定ポイントや提携サービス会社から交換されたポイントは交換できないので注意が必要です。
楽天証券でポイント投資をする
楽天証券で楽天ポイントを使って投資をする方法です。
投資信託と投信積立で、ポイント使って投資ができます。
100ポイントから投資が可能なので、今までなかなか投資に踏み出せなかった方におすすめです。
ただし期間限定ポイントや提携サービス会社から交換されたポイントは交換できないので注意が必要です。
»楽天証券口座開設
楽天ふるさと納税で楽天ポイントを使う
楽天ふるさと納税で楽天ポイントを使う方法です。
楽天ポイントを消費できて、なおかつ節税にもなるので一石二鳥です。
いくらまで金額を使っていいかわからないという方は
楽天ふるさと納税のホームページにシュミレーターがありますので是非そちらをご利用ください。
楽天トラベルで楽天ポイントを使う
楽天トラベルで楽天ポイントを使う方法です。
会社員で出張がある方は特におすすめです。
ホテルの宿泊費が会社から現金で戻ってくるので、ポイントの現金化が可能になります。
楽天ブックスで本を買う
楽天ブックスで楽天ポイントを使って本を買う方法です。
本が好きな方にはおすすめです。
読まなくなった本は楽天買取というサービスで売ってしまうことも出来ます。
»楽天買取
まとめ
主な使い道10種類を紹介させていただきました。
他にも楽天には様々なサービスがあります。
ご自身で探してみても新たな発見があるかもしれません。